わきがを抹消しよう|いろいろな私に挑戦しよう

効果が有るとされる施術

笑顔の婦人

夏などの暑い時期になると、わきがに悩まされる方は多くいます。わきがとは、腋の下から異臭がする症状のことです。昨今では、スメルハラスメントという言葉もあるので早急に治療する必要があります。近年、画期的なわきが治療方法としてミラドライが注目されています。これは、制御されたマイクロウェーブをアポクリン腺などの汗腺に照射する施術です。汗と臭いのもととなる汗腺を破壊できるので、一度治療を受ければ半永久的な効果があります。ミラドライの一番のメリットは、皮膚をメスで切らないことです。これまでの一般的な治療では、皮膚をメスで切除して汗腺自体を取り除いていました。汗腺の除去はワキガ治療の方法として効果的だったものの、若干傷跡が残る場合もあり、ノースリーブを着られないなどの難点がありました。その反面、ミラドライは切開しないので傷を作らず、きれいにワキを保てます。その他のメリットは、安全性がとても高いことです。ミラドライは、アメリカで日本の厚生労働省にあたるFDAの認可を得ています。さらに、ミラドライのマイクロ波は、水分だけに反応して熱を発する特性があります。したがって、水分の多い汗腺だけに反応し、その他の健康な皮膚にはダメージを与えないです。また、施術を行う際は、冷却をしながら照射するので熱さや痛みもほとんどないです。なので、施術が心配な方でも安心して受けられます。

ミラドライは、一度施術をすれば完全にわきがの症状を改善できます。しかし、患部を健全な状態に保つには、治療直後の過ごし方に注意が必要です。まず、治療直後はミラドライの照射での熱で、ワキの皮膚組織内部が火傷の状態になります。よって、ワキや胸部や腕などにむくみ、腫れが生じることが多いです。したがって、施術直後は患部をアイスパックや冷やしたタオルなどで冷やすことが大事です。継続して冷やすことで、患部の腫れや赤みを抑えられます。その他の注意点は、施術後はアルコールなどの飲酒、熱い湯での入浴、運動は避けるべきです。このような行為は、体内の血行を良くして腫れを悪化させる要因となります。腫れが治まるまでの1週間ほどは控える必要があります。それと、クリニックでは患部の腫れや痛みを最小限に抑える内服薬を処方してくれます。それらを忘れずに飲むことも大事です。また、施術後には、患者によっては腕が異常にむくむという現象が起こります。これは、施術によって腕に組織液が溜まることで生じます。二の腕がむくむと、びっくりするくらいに二の腕が太くなります。完全に改善するまでに一ヶ月という長期間かかります。なので、夏場は腕を晒すので、施術のタイミングはしっかりと見極めたほうがいいです。